CEO PROFILE
酒匂暢彦プロフィール
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。同社で数多くの映画を配給し、2002年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、2009年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。
2010年、株式会社チャンスインを設立。エンターテインメントコンテンツの企画に携わる中で、プロダクション部門として株式会社ディファレンスを立ち上げる。
主な企画・配給作品は、
『千年女優』(2002年)
『THE JUON/呪怨』(2005年)
『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年)
『らき☆すた』(2007年)
『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』(2007年)
『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(2007年)
『ストライクウィッチーズ』(2008年)
『喰霊 -零-』(2008年)
『乃木坂春香の秘密』(2008年)
『アフタースクール』(2008年)
『そらのおとしもの』(2009年)
『咲-Saki-』(2009年)
『ファッションが教えてくれること』(2009年)
『劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』(2009年)
『劇場版 Fate/stay night - UNLIMITED BLADE WORKS』(2009年)
『涼宮ハルヒの消失』(2010年)
『コンビニカレシ』(2017年)
『窮鼠はチーズの夢をみる』(2020年)
など
略歴
2010年、株式会社チャンスイン設立。
2011年、株式会社チャンスインのプロダクション部門として株式会社ディファレンスを立ち上げ、俳優・声優の育成並びに業務提携を始める。
2017年より新体制となり、プロダクション業務を本格的に開始。
2011年、株式会社チャンスインのプロダクション部門として株式会社ディファレンスを立ち上げ、俳優・声優の育成並びに業務提携を始める。
2017年より新体制となり、プロダクション業務を本格的に開始。